今までいろんな美白化粧品を使ってきたのに、シミが消えない。
むしろ増えてるし、肝斑も出始めてる…
そんな悩みを抱えていたら美白成分ハイドロキノンを試してみて!
ハイドロキノン入りの美白化粧品いろいろある中で、今日はマイナーなブランドにもかかわらず、ずば抜けた独自の浸透力に定評があり、リピーター率が高いビーグレンのサイエンスコスメb.glen
使い始めて半年経過の感想を含めまとめました。
Contents
ビーグレンの美白について
ビーグレンは薬学博士ケラー博士が開発したサイエンスコスメ。
医療技術として発明された浸透テクノロジー「QuSome」(国際特許技術)を採用し、肌トラブルの根元まで成分を的確に届け長時間留めることで効
ビーグレンのホワイトケア製品の主役成分はあの「ハイドロキノン」と高濃度に配合された「ピュアビタミンC」。
ハイドロキノンとは?
美白成分であるハイドロキノンは、「シミを消したい!」と皮膚科に行くと処方される成分です。
もっともシミに効果が高く即効性があり安心できる成分で、アメリカでは最もシミケアに使用されている成分になります。
美白効果はビタミンCやアルブチンの100倍にも達するほど。
多くの美白成分が「メラニンの生成を抑え、未来のシミを予防する」のに対して、ハイドロキノンは予防効果に加え「今あるシミに働きかける」効果が高い成分なのです
それでは私が使用中のローションから紹介しますね
化粧水Qusomeローション
美白と保湿が長時間持続するQuSomeローションは、後に続くスキンケアの効果を劇的に高めてくれる高機能化粧水です。
無職透明なローションは、保湿に特化(17時間にわたる長時間保湿効果を臨床試験済み)しているだけあってしっとり肌が持続する優れもの。
秘密は厳選した美容成分を包み込んだ超微小の複合成分「QuSomeアクティベートコンプレックス」が非常に長い時間、角層内に留まり「浸透性」だけでなく「貯留性」も発揮して継続的にアプローチしてくれるからだとか。
直径3cm程度のローションを手に取り軽くなじませた後、最後に両手で押さえるともっちり吸い付くようにしっとりになるんですよ。
乾燥肌の私ですが、この時期はこのローションだけでも乾きません!!
ビーグレンでこのローションが一番好きです。^ - ^
QuSomeローションの特徴をまとめてみますね
ポイント!
と、新たにメラニンができるのを防いでくれる上に、出来てしまってるシミのメラニンの排出も促進してくれるというから
50代には頼もしい限りです。
美容液Cセラム
ビタミンCは美肌と元気の源と言われている通り、メラニンの生成の抑制や抗酸化作用など様々な肌悩みに効果を発揮する成分でもあります。
先端がこの様に細くなっています。
腕に出してみますね
でもそのあとスーッと角層内へ引き込まれていきサラッとしてまた驚き。
Cセラムの全成分はこちら
Cセラムのほのかな温感を伴ったつけ心地には、“お肌に合わないんじゃないか”とびっくりされる方もいらっしゃるかもしれません。
*Cセラムを朝使用する場合は紫外線防止効果のある日焼け止め等合わせて使ってくださいね
*乾燥肌、敏感肌の方は少量から様子を見ながらお試しすることオススメします。
ポイント
QuSomeホワイトクリーム1.9
ホワイトクリーム1.9は、QuSome化ハイドロキノンがシミの元で滞留してじっくりと働きかけてくれるクリームで、1.9%濃度で4%同等の効果を発揮できるほどの浸透性の高さを誇っています。
ハイドロキノンは刺激が強いためスポット使いが一般的なんですが、ビーグレンのホワイトクリーム1.9は低刺激性を実現できたため、お顔全体に使える珍しい商品なんです。
なので使うたびトーンアップと透明感は知る人ぞ知る、知名度はないけど人気があります。
私も アンプルール、サンスターホワイトロジー、サエルと使ってきた中で、一番おすすめは?と聞かれたら迷わずビーグレンと答えます!
理由は、使い心地も効果(早い段階で肌変化を実感できる)も顔全体につけるという考え方も全ていい。
商品と一緒に入っていた説明書のステップ4 ホワイトクリーム1.9の横に「消す」と記載されてます。シミを消すという意味ですがここまではっきり断言している会社はありません。
最近の化粧品や健康食品を見ていると、薬事法の関係ではっきり“シミが消えた”とか“シワがなくなった”などの表現はNGだからか、とても回りくどい表現されていると思いませんか?
たとえば、日焼けによるシミ→紫外線ダメージなどのように。
その中にあってトライアルの箱にも『シミ·色素沈着』とあります。
なんて強気!シミに関して自信の現れですね。
テクスチャーは乳液のようなクリームといったところでしょうか。
べたつきもなく私、好きです。この感触。香りは微かに薬品っぽい香りがしますが、つけてるとき一瞬で全く気になりません。
QuSomeホワイトクリーム1.9の全成分はこちら
*ハイドロキノン配合のアイテムを使うときは注意が必要です。
ハイドロキノンは紫外線により変化しやすい成分なので朝つけて紫外線をあびると肌へ刺激などの副作用をもたらすことがあるのだそうです。
なので夜のみ使用です。
朝お出かけ前の日焼け止めはしっかりぬってくださいね。
ポイント
Qusomeホワイトエッセンス
QuSomeホワイトエッセンスは、日中に使えるハイドロキノン効果を実感できる美容液です。
ローションの後1~2プッシュを手に取りお顔全体に優しくなじませます
容器はこの様にポンプ式になっているのでワンプッシュが使いやすい!
テクスチャーは白っぽく少しとろみのある美容液です
伸ばすとほぼ透明
ポイント
全成分はこちら
ビーグレンが50代のシミに最適な理由
一般的にスポット使いが多い中ビーグレンはお顔全体に継続的に使用することが、透明感への近道と記されています。
3~40代頃のシミの少ないお肌ならスポット使いもうなずけるのですが、50代ともなるとシミの数は1個2個どころではなく広範囲に顔全体に広がってるといった状態の方が大半ではないでしょうか?
シミ予備軍を含めるとぞっとしますよね。
そんな私たちにはスポット使いは不向きなのです。お顔全体につけるのが理にかなってます。
また、ハイドロキノンは強い成分なので部分的に塗り重ねてしまうと白抜けが起こりやすくなります。
今までいろんな商品を使ってきたけどどれも効果感じなかったという方は、もしかしたら予防型の成分しか配合されてない美白化粧品だったのかもしれません。
一般的に美白化粧品(医薬部外品)の製品は予防型の成分しか配合できないため、今あるすでにできてしまったシミには効果が出にくいということがあります。
予防も必要。でもやっぱり出来てしまってるシミを何とかしたい私たち50代には、美白成分がしっかり浸透して効果を発揮してくれる商品を選びたいですよね。
ビーグレンのまとめ
ビーグレンの美白ポイントは以下大きく3つ
「シミ漂白型成分」ハイドロキノンを配合。今あるシミを薄くする。
浸透しにくい美白成分を浸透技術「QuSome」を施し肌トラブルの元まで的確に浸透させる
ハイドロキノンを「QuSome」カプセルに包み込むことで肌刺激を軽減し顔全体に使用できる
今あるシミを何とかしたいって方はまずはトライアルセットからがオススメ!
トライアルで確認すべきことは、
肌馴染み、香り、テクスチャー、刺激があるかないか、そしてお肌の状態の変化(透明感が出たとかメイクのノリが良くなったなど)
不安や疑問があれば365日相談できるカストマーサービスがあるところもビーグレンの安心ポイントです。
トライアルセットはこちらから>>>出来てしまったシミを薄くするb.glen
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