50代私が行き着いたブランド「MTメタトロン」中でもステムローションはもっちり肌再来です

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現在一番のお気に入りブランド「メタトロン」

前回ステムアイクリームとエッセンシャルローションをご紹介しましたが、今日はメタトロンの中で最高峰エイジングアイテムのステムローションのご紹介です。

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MTステムローションについて

メタトロンの中でステムシリーズは、年齢を重ねて感じる肌やせ・ボリューム不足に対応したシリーズで、幹細胞に目を向けて植物幹細胞培養成分を配合した商品。

ハリ不足やキメの乱れといったエイジングサインにも、乾燥やごわつきといった肌トラブルにもWでアプローチししてくれるというもの。

ステムローションの成分

成分
水、BG、グリセリン、PCA−Na、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス、パンテノール、パンテニルエチル、タウリン、カルノシン、シトルリン、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、アラントイン、ベタインイノシトール、イソマルト、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、トコフェロール、フィタントリオール、イガイグリコーゲン、ヒドロキシエチルセルロース、ビオサッカリドガム-1、キサンタンガム、エトキシジグリコール、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、レシチン、クエン酸、PEG-80水添ヒマシ油、センチフォリアバラ花油、1,2−ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
ステムローションの注目成分は、リンゴ果実培養細胞エキス・アルガニアスピノサカルス培養エキス・グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス
押し上げるようなハリ感を叶えながら、キメや潤いアップの成分も配合されています。

ステムローションの使い方

容器は120ml入り

少しとろみのある濃厚なテクスチャーで気になる匂いはありません

使い方は洗顔後500円玉大程度をコットンに含ませるか手にとり、お顔から首筋まで馴染ませてくださいね

馴染ませたあとはもっちりの肌触りでしっかり保湿されてるのが分かります。

この容器も素敵でしょ♡

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ステムローションのまとめ

メタトロン本当にいい!多少お高いけれどそれ以上の効果に大満足

メタトロンの良さは朝メイクの時に実感します。

ある日アイラインがスーッと引けた時は感激でしたよ。諦めてたけれどまぶたにふっくら感が戻ってきた感じなの。

メタトロン ステムシリーズは一番のおすすめです。

 

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